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 アーシングケーブル

アーシング用のケーブルは、幾多の高効率ケーブルの中から、アーシングに適したケーブルを厳選して使用しています。
アーシングは、純正のケーブルとアーシングケーブルとのケーブルの性能の差額分で燃費の向上などの性能を発揮します。
そのケーブル自体が純正のラインよりも劣っていれば、アーシングとしての効果は発揮されません。

当方のアーシングケーブルセットの特徴は市販されている物とは、アーシングケーブルの接続方法が違います。
アーシングは単にエンジンルームの各部からマイナス端子をつなぐという方法だけでは成立いたしません。
車両ボディーを電流が流れるためにはいくつもの特性があるからです。
このアーシングキットは、メーカーの純正でのアーシングラインと同じ接続方式を採用しています。

過去にアーシングをしても効果があまりなかった車両へ対応しています。
ほとんどの車両で、性能の向上、燃費の向上を果たしています。

アーシングケーブルは消耗品でもあります。
純正のアースラインは一本一本が太目のケーブルを使用していますので、まだましかとは思いますが、五年程度で劣化が始まります。
古い車にアーシングケーブルは良く効くという話をよく耳にしますが、そのためです。
製造されて7年程度経つ車であれば、メンテナンスという言う意味でもアーシングケーブルの追加もしくは交換をお勧めします。


 

  効果


・点火系電圧を向上させることによる、動力性能の向上
・オルタネーターの充電効率向上、電装部品の高効率化
・各種センサーの精度の適正化
・アクセルレスポンス向上
・燃費の向上
・アイドリング安定
・オーディオクオリティー向上

 

  接続箇所


以下は参考箇所です。
効果のある接続箇所は、車種ごとに違います。
接続してみて性能低下を感じる場合や異常をきたした場合は、その接続箇所は直ちに外してください。

・エンジンヘッド、ヘッドカバー
・サージタンク
・バルクヘッド
・オルタネーター
・インジェクター付近等
・インタークーラー(ターボ車)
・スロットルボディ
・マフラー
・ミッションとエンジンの接続ボルト
・フューエルポンプ